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山崎 哲秀

  • 北極圏を犬ぞりで遠征する極地探検家
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2017年3月

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ブログ移設 / 山崎 哲秀

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3月17日(金)シオラパルク 曇り -24.1℃

 明日3月18(土)から一週間ほど、犬ぞり小旅行に出かけます。シオラパルクから130kmほど離れた、ケケッタ村まで足を延ばせたら・・。

とりあえずeoblogでは、これが最後の投稿になりそうです。引き続き、移設先のブログ → http://avangnaq.blog.jp/ を宜しくお願い致します!

今朝の月 / 山崎 哲秀

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3月14日(火)シオラパルク 晴れのち曇り -28.4℃

今朝の月・・。

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 東京・板橋区にある「植村直己記念財団・植村直己冒険館」の内藤さんが、一週間の予定でシオラパルク村を訪問中。シオラパルク村は植村直己さんにとっても故郷である村。今日は内藤さんと、フィヨルド奥にあるVerhoeff氷河まで、犬ぞりで出かけてきた。内藤さんは明日、帰国の途につかれます。

写真上:今朝の月。

写真下:Verhoeff氷河下でのワンコたち。

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登坂のレッスン / 山崎 哲秀

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3月12日(日)シオラパルク 晴れ -30.4℃

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 快晴が続いている。今日は氷河で、ワンコたちの登りのレッスン。

お知らせ / 山崎 哲秀

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3月10日(金)シオラパルク 晴れ -30.2℃

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利用中のeoblogが、3月31日をもってブログのサービスを終了するので、新たなブログに移設します。

(新しいブログ → http://avangnaq.blog.jp/ )

 今のeoblogでも、最後まで更新を続けます。

 

写真上:今日の白い月。

写真下:どんどん身体が大きくなる、タロ(左)&レオ兄弟。

20170310

冬らしく / 山崎 哲秀

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3月9日(木)シオラパルク 晴れのち薄曇り -35.1℃

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 太陽が戻ってから、放射冷却の一番寒い時季らしく、近年の中では、いい感じで冷え込みが続いている。寒さでこの数日はアイスフォグ状態。中旬頃から、そろそろ気温が緩み始めることと思う。

11頭のオス犬たちと犬ぞりを走らせてきた。凍傷で左前脚をやられていた「銀河」も、回復具合を見るために連れて行く。スピードが出るとまだ痛みが残っているのか、遅れがちになる。もう少しの間、無理せず少しずつ走らせていく必要がありそう。

 この冬シオラパルク村は、白熊の当たり年だ。元旦に村に現れて、エスキモー猟師に撃ちとられたのを最初に、2日前(3月7日)に村の西沖合に現れた白熊が撃ちとられ、そして今日もまた白熊が撃ちとられた。年間このエリアで狩猟許可されている7頭のうちの、すでに3頭がシオラパルク近辺で獲られたことになる。

写真:今日の犬ぞり。

2月22日~3月1日 / 山崎 哲秀

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3月1日(水)シオラパルク 曇り -23.9℃

 ブログ更新の間隔が開いてしまった。色々とあった。

まずは、ブリザードが止み2月23日に、北の方へ極夜の単独徒歩探検に出かけていた、友人の角ちゃん(角幡唯介さん)が約3ヶ月ぶりにシオラパルクに帰還した。顔面はこのブリザード中にやられた凍傷がひどいが、元気な姿にホッとした。ほんとに角ちゃんは超人だ(笑)村に戻ってからは僕の家に一緒にいて、間もなく帰国の途に・・。

 

そして次に悪い知らせあり。今年10歳のリーダー犬「アーベェ」が老衰で亡くなってしまったこと。また立て続けに不運は起るもので、ベテラン犬「アッロ」(6歳)もアクシデントで亡くなってしまったこと・・。この2頭の死で、チームの戦力がガクッと落ち込んだ。

あとこれは良い知らせ。先日のブログでも報告した「銀河」の左前脚の凍傷は、思ったよりは軽かったようで、間もなく戦列復帰できそうな気配。「タロ&レオ」合わせて3頭の新鋭に、今後(来シーズン以降)は期待を掛けることになる。

 

もう一つ。グリーンランドでインフルエンザが猛威を振るっていて、このアバンナッソア地方も例外ではなく、隣り町カナックからシオラパルク村にも持ち込まれ、村中で蔓延。僕も2月24~26日かけて身体が気怠く動かず、寝込んでしまった。持参の薬品を飲んで処置し、ようやく犬ぞりを出したり、普通に動けるようになってきた。

と、こんな感じの約1週間でした。いいことも悪いこともあったけど、全体的には、可愛がっていた2頭のワンコの死が、沈んでいる気分のほうを半分以上に占めさせているかな。

このあと3月15日までに、別々に2組の日本の方がシオラパルク村を訪れることになっていて、受け入れを頼まれています。

写真:イグルーを作る「カガヤ」。(2月27日に、角ちゃんと共にイグルー作りのレクチャーを受ける)

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ブリザード / 山崎 哲秀

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2月21日(火)シオラパルク 地吹雪 -24.4℃

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 16日に太陽が戻った翌日から雪となり、そのあとは強烈なブリザードとなった。もう3日間も吹き荒れ続けている。

写真:窓の外は強烈な風に雪が舞い上がり、視程は無し。

太陽が戻る / 山崎 哲秀

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2月16日(木)シオラパルク 曇りのち晴れ -28.9℃

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 太陽が戻った。微妙に南の空に雲がかかっていたが、太陽の陽射しを見ることができた。今年の初日の出だ。

写真上:犬ぞりで、海氷が割れている沖合まで偵察に出かける。

写真下:PM3時頃、南沖合いのケケッタ島の上から太陽が顔を出す。

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やっとマイナス30℃ / 山崎 哲秀

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2月15日(水)シオラパルク 晴れのち曇り -30.8℃

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 この冬、やっと気温がマイナス30℃以下になった。明日かあさってには太陽が戻って来る。このあたりからが一番冷え込む時季になるが、去年は逆に暖かくなってしまった。この冬はどうだろう?

写真:フィヨルドの奥に、海氷測定に出かけた。

凍傷 / 山崎 哲秀

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2月13日(月)シオラパルク 吹雪 -18.2℃

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 今シーズン犬ぞりデビューをした5月生まれの「銀河」。昨日の早朝に犬たちの見回りに行くと、繋留の細引きロープに左前足首を絡まれていて、足先が凍り付いていた。慌てて家に連れてきて、ぬるま湯に浸して解凍し、マッサージしてやる。家の中では暑がるので、温度が低い前室で看病している。こういったケースが時々あり、程度にもよるが、ちゃんと回復するということを村の猟師から聞いた。今日は患部に触れてやると痛みがきてるみたいだが、昨日とは違い足を地面に着いている。今シーズンはもう走れないかもしれないけど、動物の回復力を信じて、なんとか治癒してくれますように。

写真:前室で療養中の「銀河」。