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山崎 哲秀

  • 北極圏を犬ぞりで遠征する極地探検家
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2017年2月

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ブリザード / 山崎 哲秀

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2月21日(火)シオラパルク 地吹雪 -24.4℃

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 16日に太陽が戻った翌日から雪となり、そのあとは強烈なブリザードとなった。もう3日間も吹き荒れ続けている。

写真:窓の外は強烈な風に雪が舞い上がり、視程は無し。

太陽が戻る / 山崎 哲秀

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2月16日(木)シオラパルク 曇りのち晴れ -28.9℃

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 太陽が戻った。微妙に南の空に雲がかかっていたが、太陽の陽射しを見ることができた。今年の初日の出だ。

写真上:犬ぞりで、海氷が割れている沖合まで偵察に出かける。

写真下:PM3時頃、南沖合いのケケッタ島の上から太陽が顔を出す。

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やっとマイナス30℃ / 山崎 哲秀

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2月15日(水)シオラパルク 晴れのち曇り -30.8℃

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 この冬、やっと気温がマイナス30℃以下になった。明日かあさってには太陽が戻って来る。このあたりからが一番冷え込む時季になるが、去年は逆に暖かくなってしまった。この冬はどうだろう?

写真:フィヨルドの奥に、海氷測定に出かけた。

凍傷 / 山崎 哲秀

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2月13日(月)シオラパルク 吹雪 -18.2℃

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 今シーズン犬ぞりデビューをした5月生まれの「銀河」。昨日の早朝に犬たちの見回りに行くと、繋留の細引きロープに左前足首を絡まれていて、足先が凍り付いていた。慌てて家に連れてきて、ぬるま湯に浸して解凍し、マッサージしてやる。家の中では暑がるので、温度が低い前室で看病している。こういったケースが時々あり、程度にもよるが、ちゃんと回復するということを村の猟師から聞いた。今日は患部に触れてやると痛みがきてるみたいだが、昨日とは違い足を地面に着いている。今シーズンはもう走れないかもしれないけど、動物の回復力を信じて、なんとか治癒してくれますように。

写真:前室で療養中の「銀河」。

イガーパル / 山崎 哲秀

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2月12日(日)シオラパルク 曇りのち雪 -20.4℃

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 まだ僕がシオラパルクに通い始めた頃、シオラパルク村からカナックの町へ歩いていたら、産まれたばかりのイガーパルが退院して、犬ぞりで両親と共にシオラパルクへ向かっているのにすれ違った。そのイガーパルもすっかりいい男になり、娘を授かった。今日は生後10ヶ月を祝うイベントがあった。時間は流れているんだ・・。

写真:イガーパルと生後10か月の娘、シシリア。

カナックへ / 山崎 哲秀

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2月8日(水)シオラパルク 晴れ -15.8℃

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 5日から7日にかけて、隣り町のカナックへ犬ぞりで出かけてきた。シオラパルク訪問中の両角君と一緒に出掛けたが、犬ぞりにしても、景色一つ一つにしても、寒さにしても(マイナス25℃前後)、何もかも感動してくれるので、走り甲斐があった(笑)

写真上:カナック前の海氷上にてキャンプ風景。

写真下:カナック裏の丘から、南方角を望む。

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今日のレッスン / 山崎 哲秀

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2月3日(金)シオラパルク 晴れ -10.8℃

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 あさってから予定のカナック行きに備えて、オス犬全頭(13頭)での走行レッスン。このところ風が吹き荒れていて、なかなか最終調整が出来なかったけど、夏に生まれた「銀河」「レオ」「タロ」を交えての調整が出来た。対岸のカギャ岬の海氷が、連日の強風で崩壊していないかも確認してきた。明日は装備を橇に積み込むなどの準備作業をして、日曜日からカナックへ小旅行の予定。

こちらに滞在中の両ちゃん(両角君)と行動を共にしている。いや~、一人よりも相棒がいたほうが負担も少なく助かります。今後も誰か活動を共にしてくれる人はいないだろうか?給料は出ないけど・・(笑)

写真:シオラパルク村への帰路。今シーズンようやくチームが形になってきた。

この5日間 / 山崎 哲秀

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2月2日(木)シオラパルク 地吹雪(晴れ) -9.4℃

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 この5日間のうち4日が15m/sほどの強風で、天気が安定せず。最初の1~2日ほどは地吹雪になっていたが、今は吹き飛ぶ雪も無くなり、視程は良好。今朝は気温がマイナス9℃台に跳ね上がってしまった。北海道より暑いのか・・(笑)。まだ極夜は明けていないけど、4~5月の景色だ。海氷は厚さが60cmになるかならないかの状態で、今年も早い時期に流失してしまいそうな予感。

この日曜日あたりから、隣り町のカナックへ犬ぞりを走らせる予定。

最近の話題 / 山崎 哲秀

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1月28日(土)シオラパルク 晴れ -27.0℃

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 今日も快晴が続いている。隣り町のカナックでは、沖合の海が開いていて、鯨が確認されているそうだ。この時期にフィヨルド内にいるのも珍しいとのこと。

シオラパルク村では、対岸のカギャ岬で、何日か前にまた2頭の白熊の足跡が確認された。12月にも2頭連れの足跡が村の前で見つかって、多分その2頭が徘徊してるのかもしれない。そのうちまた出てきそう。

写真上:シオラパルク村東側より沖合いを望む。手前に繋留されているワンコたちは、僕の犬ぞりチームのワンコたち。

写真下:動きのあるワンコたちも、撮りやすい明るさになってきた。左から「ショウヤ」、昨年5月生まれの「銀河」、「ガリッ」。

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この冬もJapanese / 山崎 哲秀

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1月26日(木)シオラパルク 晴れ -25.2℃

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 この冬もこちらは日本人で賑わっている。在住の大島さん、北の方には角ちゃんが遠征に出かけていたり、昨日25日は両角(もろずみ)君がシオラパルクに到着した。今日は両(りょう)ちゃんと犬ぞりで海氷測定に出かけてきた。3月にも日本から訪問者予定ありです。

写真:日に日に南の空の色彩が鮮やかになっていく。